練習記録

【イラスト】色を塗れるようになりたい

色の塗り方が全然分からない⋯

線画はなんとかできた!という人でも、いざ色を塗ってみると「塗る前の方がよかったな⋯」となる人は多いです。

今回は書籍「色塗りチュートリアル」を参考に色の塗り方を理解したものを自分なりに噛み砕いて説明していきます。

色塗りは奥が深い上に、感覚を掴むための練習も必要です。

なので今回の記事は、全ての色塗りで使える一番基礎の基礎を紹介します。

>>書籍「色塗りチュートリアル」で学んだことまとめはこちらから

色塗りとは階調を作るということ

色塗りとは?という問いに対して、絵を描いている人に一番シンプルに答えるなら「階調を作っていく作業」になります。

階調とは、色のブロックです。

図で描くと、このように分かれます。

つまり色の塊を作っていけば良いということです。

どうやって階調を作るの?

階調とは色の塊です。

では、その色の塊をどうやって決めればいいのか?

結論からいうと「中間色」を塗っていくことです。

中間色の作り方

まず、2つの階調に分けます。光が当たって明るい面と暗い面です。

全体を明るい色で塗ったあと、暗い方の色を透明度50%で塗ります。

すると、絵の上では二つの色が混ざった状態になります。

この混ざった色が「中間色」となりますので、スポイドで抽出します。

これが中間色の作り方です。

中間色を塗る

次にスポイドで抽出した中間色を、また透明度50%で塗ります。

そして、先ほど塗った部分に被せます。

すると「明るい色+暗い色50%+中間色50%」の色ができます。

図の赤で囲んだ部分です。

ここをスポイドすることで、次に塗るべき中間色が手に入ります。

これを繰り返せば中間色を無限にゲットしていけます。

こうすることで段々と階調が増えていき、細やかで立体的な絵になっていきます。

まとめ

上記の方法を繰り返して、色を塗っていくとこのような形になります。

色塗りは線画とは違い、理屈よりも感覚です。

描けば描くほど成長しますが、そのスピードをあげるためには闇雲に描くのではなく「新しい絵を描くこと」と「論理的なルールを知っておくこと」だと思います。

色塗りはとにかく数です。

正直いうと色塗りが奥が深すぎて心折れそうになりました。一緒に頑張っていきましょう。

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ABOUT ME
穂高ユキ
90年生まれ。京都出身。31歳からイラストレーターを目指します。機材はipad Air,ipad pro,Macbook Air,cintiq16,procreate,CLIP STUDIO EX