練習記録

【長期記憶】腕の筋肉の描写を簡単に覚えるコツ【イラスト】

腕のアタリと筋肉

腕の筋肉を覚える練習をしたい

「筋肉ってややこしい」「覚えるパーツが多すぎる」といった悩みを抱えることは多いです。

筋肉の描写は初心者の方が本格的に体を描き始めたときに最初にぶつかる壁です。

今回はそんな筋肉の中でも腕の筋肉を描けるようになる方法を紹介します。

今回は書籍「ポージングチュートリアル」で学んだことをベースに解説していきます。

アウトプットをたくさんして覚える

結論からいえば筋肉の構造を覚えるためにはアウトプットをたくさんするしかありません。

つまりはたくさん描くことです。

インプットとアウトプットは直結していない

インプットする脳とアウトプットする脳は直結していません。

インプットだけをしても、スキルが身につかないのはこのためです。

逆にインプットをしていなくてもアウトプットをしていれば体は覚えますよね。

子供のときにひたすら好きなキャラクターを描きまくるとだんだんうまくなっていくのはインプットの回数が多かったのが理由です。

インプット→アウトプットで繋げる方法

インプットからアウトプットに脳を繋げる方法はシンプルです。

インプットしてからアウトプットすることです。

一度、自分の脳に記憶させて、何も見ずに描き出します。

これがシンプルで一番頭に残る方法です。

短期記憶から長期記憶に保存:テストを繰り返す

なぜ、なにも見ずに書き出す必要があるのかというと、模写をして練習しただけでは脳の「短期記憶」という場所に記憶が保存されるからです。

何も見ずに描くことを繰り返すことで「長期記憶」に保存されていきます。

なので、見ずに描けるかのテストのつもりで挑みましょう。

また、このとき完璧に描くことはできないはずです。

その足りていない部分を認識し、もう一度インプットし直すことで脳が「これは重要な情報なのだ」と認識します。

この短期記憶から長期記憶に移す反復横跳びを覚えるまで繰り返すことが知識を覚える方法です。

ちなみにテストは次の日の朝に行うのが最も効果的です。睡眠中は一日の脳の情報が整理されているのでテストするのに最適だからです。

(勉強や仕事でも実際に使えるテクニックなのでお試しあれ)

実際にやってみた

というわけで私がどんな感じで長期記憶に保存しているのか紹介したいと思います。

骨の上に筋肉を描いていく

こんな感じで、骨だけたくさん複製して、上から筋肉を描いていきます。

覚えていなかったときの対処法

これは間違ったときの例です。まったく覚えていませんでした↑

間違えたので「ポージングチュートリアル」を参考に、筋肉を描き直します。

そのとき自分で気づいたポイントをメモ書きします。メモ書きも重要なアウトプットですし、見直したときに自分がどこで間違いやすいか確認することができます。

自分だけの描き方を発見していく

アウトプットを繰り返していくと、自分だけの覚え方を発見することがあります。

覚え方を発見すると脳に良い刺激がいくため記憶の定着率もあがります。

またその覚え方を人に教えるなどをするとより記憶に残ります。

これは口や耳や手など様々な体の器官を使うからです。たくさんの刺激があったほうが記憶に残りやすくなります。

まとめ

  • アウトプットをたくさんする
  • インプットだけではダメ
  • インプットとアウトプットを直結させる
  • 覚えているかテストをする
  • 自分なりの覚え方を見つける
  • 人に教える

実際に今回の覚え方は、勉強や仕事に応用できるものです。

というよりも勉強や仕事の知識の付け方を、イラストの勉強に応用したものになります。

この方法は一見地味で、誰かに褒めてもらえることもありませんが、確実に力をつける方法です。

ぜひ、試してみてください。

体の筋肉を覚えるために私が参考にしている書籍です↓

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ABOUT ME
穂高ユキ
90年生まれ。京都出身。31歳からイラストレーターを目指します。機材はipad Air,ipad pro,Macbook Air,cintiq16,procreate,CLIP STUDIO EX