練習記録

【イラスト】光と陰影を意識して描いてみた【メイキング】

光を意識してイラストを描きたい

しかし「光がよく理解できない」「色の配色がわからない」と悩んでいる方は多いです。

そこで今回は書籍「光と色のチュートリアル」で学んだことをベースに実際にイラストを描いてみました。

まだ全て読んでいない状態なので、今回は前回の記事で紹介した「陰影」と「光」を意識してイラストを描いていきたいと思います。

完成品

完成品はこちらになります。

今回は光の当たり方を意識したかったのでパーカーを頭に被った女の子を描きました。

意識した点はこちら

  • 明暗境界線
  • 本影
  • 明部
  • 環境光

メイキング

下書き

いつもと同じように、立体を意識してアタリを描いていきます。

正面の表情にしようか迷ったのですが、この角度は目の窪み方と鼻の高さを表現しやすいのでお気に入りなので、またこちらにしました。

イラストを描くときは絶対にアタリをとるようにしているので、最近は早く描けるようになってきました。

次は全体感やポーズを意識して描いていきたいです。

輪郭線

アタリの上に下書きで線を描いていきます。

制服のブレザーにしようと思ったのですが、ブレザーの構造がわからず断念してパーカーにしました。

結果として光と陰影の練習になったので、パーカーにしてよかったです。

線画2

先ほどの線画をさらに加筆していきます。

ここでようやく全体の雰囲気が出せました。

細かいところは色を塗りながら調節しています。

着色

色を塗るとパーカーに違和感が出たので修正しています。

青色で描いたのですが、環境光を青色にするつもりだったことに気づいて赤色に変更しています。

光と陰影を描く

前回の記事で学んだことを意識してイラストに取り入れていきます。

服の皺を描くのが相変わらず苦手ですが、ここはある程度量とアウトプットが必要なところなので引き続き頑張ります。

接地面の説明

ちなみに皺の描写は「接地面」「重力」「たるみ」を意識します。

完成

上記の点を意識して完成です。

環境光は青なので、全体にうっすら青をソフトライトで重ねています。

服の色は本来は白なのですが、環境光の関係で青っぽいグレーで仕上げています。

まとめ

前回の記事で解説しました陰影を人物のイラストに落とし込みました。

人体は複雑で立体的で、服などの皺の立体感も意識する必要があるので、アタリの段階からしっかりと描く必要があると改めて思いました。

全ての段階でしっかりと理解して描いていく必要がありますね。

当ブログは、30代からイラストレーターを目指す記録を、全てリアルタイムで発信しています。

SNSでも発信しています。

このブログを読んでいただくことでイラストレーターとして収益を出す方法を知ることができます。

ABOUT ME
穂高ユキ
90年生まれ。京都出身。31歳からイラストレーターを目指します。機材はipad Air,ipad pro,Macbook Air,cintiq16,procreate,CLIP STUDIO EX