練習記録

【イラスト】光と色のチュートリアルのメイキングを模写してみた【陰影】

光と色を表現できるようになりたい

しかし「光の表現が複雑すぎる」「素晴らしいイラストを模写してみたいけど、どうやって色を模写すればいいのか分からない」といった悩みを抱えている人は多いです。

今回は書籍「光と色のチュートリアル」で紹介されているメイキングを模写してみました。

その過程で気づいたことや難しかったことなどを紹介していきます。

実際にメイキングに沿って模写してみた

それでは一枚ずつ紹介していきます。

メイキング1

まずは一枚目です。

初めてメイキングを見て模写しました。

この作品では線画の引き方もよく分かっておらず、何本も線を重ねてしまっています。本来なら一本で綺麗な線を引くほうが良いです。

また機能も使いこなせていないので、時間がかかったのと思った色をうまく置けないという課題も見えました。

メイキング2

メイキング1を踏まえて、メイキング2です。

今回は機能を理解して使いました。特に色塗りでは「如何にして時短できるか」が集中力や頭の中の配色を出すために必要な能力だと気づいたので、積極的に「塗りつぶし」を活用していきました。

また「ブレンディング」や「重算」「スクリーン」などのレイヤーを多様して表現しています。

線画は大きく枠をとってから細かいところを描写することで全体のバランス感を崩さずに作画できることに気づけました。

メイキング3

メイキングを見たときから心が折れそうになった作品です。

描いているときも何度か心が折れかけましたが、なんとか完成しました。

逆光の表現なので、服の透明感を演出するためにかなり暗い陰影をキャラクターの真ん中に塗っています。

また陰影の中でも立体感を出すために強弱をつけています。これは立体を正確に線画しないと不可能な表現だと実感しました。

「どうやって塗るか」というよりは「どうやって魅せれば表現できるのか」を意識しました。

まとめ

模写をするときは必ず「それを描く意図はなにか?」を考えながら、再現性を意識します。

自分の中で言語化できないと、人に伝えることができず、インプットもアウトプットもできないからです。

そして自分よりもうまい人の模写をすることで新しい発見をすることで、より高みを目指せるのだと思います。

気づいた点
  • 線は一本で描く
  • 線画の時点で立体を意識する
  • 大きく輪郭をとってから、細かい描写をする
  • 陰影をつけてから、光の反射を描写する

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ABOUT ME
穂高ユキ
90年生まれ。京都出身。31歳からイラストレーターを目指します。機材はipad Air,ipad pro,Macbook Air,cintiq16,procreate,CLIP STUDIO EX