練習記録

【イラスト】三点透視図を用いて人物を描く方法【立体的に】

立体的な人物絵を描きたい!

しかし「いつも正面から描いてしまう」「どうやって構図を決めればいいのか分からない」と悩んでいる人は多いです。

今回は書籍「ポージングチュートリアル」で学んだことをベースに「人物を立体的に描く方法」を解説します。

この記事を読めば、パースを用いて三点透視図で人物を描く方法が分かります。

三点透視図で人物を描く

三点透視図は「前後・左右・上下」に遠近感を持たせ、立体的に描くことができる方法です。

今回は三点透視図を用いて上のイラストを作成しました。

三点透視図の準備

三点透視図は以下の順番で作成します。

  1. アイレベル(水平線)を決める
  2. 消失点を決める
  3. パース線(補助線)を描く
  4. 人物を描く

アイレベルを描く

まず、アイレベルを描きます。

消失点を描く

消失点は2つはアイライン上に。もう一つは下に描きます。これで「前後・左右・上下」を立体的に描くことができます。

基本的に、画面の外に消失点を置きます。今回は上の図のように置きました。画像はProcreateです。

パース線を引く

今回はイラストソフトの機能をつかってパース線(補助線)を描きました。

このパース線を参考にイラストを描写していきます。

三点透視図で人物を描く

まず、ざっくりとボックスを描きます。

そこでざっくりと人物を描きます。

今回はアイレベル(目線の高さ)がキャンパスの上にあるため、足元にいくほど遠くなるので小さくなります。

線画

線画を描いていきます。

先ほど描いた下書きを元に描いていきます。

バランスと視線の角度を意識して描写します。

清書

先ほどの下書きを元に線を整えていきます。

距離感を強調するために、足元に小物も描きました。

完成

三点透視図で描きました。

実際に描いてみると多くの発見があることと、いろんな角度から様々な部位を描写しないと成立しない図法だということが分かります。

せっかくなので、ぜひみなさんにもチャレンジしてもらいたいです。

オススメの入門書としては、今回私が学んだ「ポージングチュートリアル」が初心者でも分かりやすいです。

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ABOUT ME
穂高ユキ
90年生まれ。京都出身。31歳からイラストレーターを目指します。機材はipad Air,ipad pro,Macbook Air,cintiq16,procreate,CLIP STUDIO EX